■ 第14回サケ学研究会が開催されました
日 時:2021年12月11日(土)
〈サテライト会場〉
①札幌市:水産研究・教育機構水産資源研究所
②函館市:国際水産海洋総合研究センター
③岩手県大槌町:東京大学大気海洋研究所
第14回サケ学研究会は3箇所のサテライト会場(対面式)をオンライン(Zoomを予定)で結び,ハイブリットで開催しました。
札幌会場 集合写真
函館会場、大槌会場、オンライン参加のみなさま(集合写真内をピックアップ)
札幌会場から函館会場へZoomを通して奨励賞の授与
サケ科学奨励賞受賞者:関 恭佑氏(北海道大学環境科学院)
講演タイトル:
「産卵が近づくと消極的になるシロザケの求愛行動」
夜の部「NIGHT PARRTY〜あつまれさけずきの森」
↓ フォトギャラリー
総会報告
▶総会決議により、サケ学研究会2022年度の新体制が承認されました。
会長:佐藤俊平(水研機構資源研)/道央地区
幹事:青山潤(東大大海研)/道外地区
塚越英晴(岩手大農)/道外地区
市村政樹(標津サーモン科学館)/道北・道東地区
笠井久会(北大院水)/道南地区
隼野寛史(道総研)/道央地区
事務局長:荒木仁志(北大農)
事務次長:峰岸有紀(東大大海研)
(敬称略、幹事あいうえお順)
※2022年4月から切り替わります。